• 有機栽培農家 海老原さんのお話会

    更新日: 2009年11月10日

    みなさん、こんにちは。
    『ナチュラル・マムズ・カフェ』のあきこです。
     
    今週月曜日に、千葉県白井市の有機栽培農家
    海老原さんをお招きしてのおしゃべり会を開催しました。
     
     
    おしゃべり会のタイトルは・・・
    『日本の農業のウラ話 
     ~子どもに食べさせたい野菜・食べさせたくない野菜~』

     
    です(笑)
     
     
    白井市の海老原さん(50歳)は、22歳のときに
    農作業中に土壌消毒剤によって失神してしまいました。
     
     
    「除草剤を使えば、草はどんどん枯れていく。
    殺虫剤を使えば、虫はコロコロ死んでいく。
    こんな農業を続けていて、自分は本当にいいのか!?」
     
     
    と思い、
    当時稀有な農法だった有機農法に切り替えていった
    そうです。
     
     
    そんな海老原さんから聞いたお話は、
    今の日本で栽培されている野菜が
    どれだけ化学肥料・農薬にまみれているのか
    というものを肌で感じられるリアルな内容ばかりでした。
     
     
    子どもに食べさせたい野菜=有機栽培の野菜。
    子どもに食べさせたくない野菜=安売りの野菜。
      
    家族の食卓に並べる食材は、安全なものがいい。
    安全なものは、手間隙かけて育てられたもの。
     
    短時間で大量に効率的に作られる野菜は、
    化学肥料と農薬の力に頼っているもの。
      
    安全な野菜は、安くは作られない。
     
    安全な野菜は、虫だって食べられる。
     
    虫食いだって、いいじゃない。
    小さな虫だって、同じ地球に住んでいるんだもの。
     
    小さな虫を食べる鳥がいて、獣がいて、
    その中に人もいるだけなんだもの。
     
     
    消費者が、安くて見栄えのいいものを求める姿勢を
    改めて、『安全』を求めていけば、
    日本の農業も変わっていくはず。
    賢い消費者が、良い農業、安全な野菜を支えていく・・・。
     
     
    海老原さんのメッセージを、しっかり受け取って
    毎日のお買い物に活かしていこうと
    思ったおしゃべり会でした。



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